轉車~過去杯麵博物館
港區未來~
2004年先開既地下鐵
好乾淨~
好科技感~
出左去好易搵,向住個地標行~麼天輪~
經過北仲橋~
橫濱空氣唔錯~!
多年來都係對外口港,所以係好有代表性~!
公園MAP~!
全球最大時計型麼天輪~!
仲有過山車~!
呢個係AEON商場~!好多野買同幾平,值得一行,就算去食飯都好多選擇~
有食堂架~
安藤百福(原名吳百福,1910年3月5日-2007年1月5日),台裔日籍企業家,生於日屬台灣嘉義廳樸仔腳街(今臺灣嘉義縣朴子市),曾改良麵條,製成現代化的泡麵,並創辦日清食品株式會社,有「速食麵之父」之稱
500YEN入場卷~
超爆多人...原來係假日~
500YEN~
代表人物,雞仔~
由第一代開始~
當年已經非常多選擇,麻油味直頭同而家仲係一樣包裝
留意下方,麻牛味仲係紅色架~!
・港灣未來線:在港灣未來站下車步行約8分鐘・港灣未來線:在馬車道站下車步行約8分鐘・JR、市營地鐵:在櫻木町站下車步行約12分鐘
・橫濱觀光景點周遊巴士紅舞鞋號:
在"國際橋·合味道紀念館前"站下車馬上就到
・港灣未來100日元巴士(僅在周六、週日及節假日運行)
在"World Porters "下車步行約3分鐘
・走首都高速公路神奈川1號橫羽線,在“港灣未來”
出口下高速公路後約5分鐘車程
車位: 40個
停車費:每30分鐘250日元(憑紀念館當天入場券,最初1小時免費)
開放時間: 9:00-19:00
紀念館轄區內設有巴士上下車專用停靠站。(免費)
巴士停車場煩請各有關單位另行解決。
*由於本停車場車位有限,請遊客盡量乘坐公共交通工具來館,或利用附近的收費停車場。*每天19:00以後車輛將不能出入本停車場,敬請注意。*閉館日本停車場不能停車。
大阪・池田市の自宅裏庭に建てた小屋で、“お湯があれば、家庭ですぐ食べられるラーメン”の開発を始めた安藤百福。1日平均4時間という短い睡眠時間で丸1年間、1日の休みもなく、たった1人で研究を続けました。さまざまな試行錯誤の末に誕生した「チキンラーメン」は《魔法のラーメン》と評判になり、またたく間に爆発的な人気を集めました。
アメリカへ視察に出かけた時のこと。スーパーの担当者たちは、「チキンラーメン」を小さく割ってカップに入れ、お湯を注いでフォークで食べ始めました。インスタントラーメンを世界に広めるためのカギは、食習慣の壁を超えることにあると気づいた安藤百福。様々な知恵と革新的な発想を結集した「カップヌードル」が誕生したことにより、日本で生まれたインスタントラーメンが「世界食」に生まれ変わりました。
「宇宙食を開発したい」…安藤百福が抱いていた夢の実現にむけて、開発が始まった宇宙食ラーメン「スペース・ラム」。無重力状態で食べるための様々な工夫が加えられた一方で、その基礎となったのは、1958年に自らが発明した技術「瞬間油熱乾燥法」でした。安藤の創造的思考は、時を超えて宇宙空間でも人類の“食”を支えることになったのです。
安藤 百福 (あんどう ももふく) [1910〜2007]
1910年3月5日生まれ。日清食品創業者。安藤スポーツ・食文化振興財団創設者。
1958年、世界初のインスタントラーメン“チキンラーメン”を発明し、インスタントラーメン産業を創出。1971年、世界初のカップめん“カップヌードル”を発明。日清食品(株)の代表取締役社長、会長を務めるとともに、(社)日本即席食品工業協会会長、世界ラーメン協会会長として業界の発展に努めました。1983年、私財を投じて(財)安藤スポーツ・食文化振興財団を設立し、青少年の健全な育成にも力を注ぎました。
人類と食の関係に、大きな進化をもたらした安藤百福氏の卓越した「発想力」や「ベンチャーマインド」とは、まさにこれからの時代に求められる創造的思考。新たに「カップヌードルミュージアム」を設立するにあたり、「創造的思考=クリエイティブシンキング」をコンセプトに据えました。
日本はもちろんアジア各国からも大勢のお子さんが来場されるこのミュージアムでの体験を通して、ぜひ百福氏の生涯を貫くクリエイティブシンキングマインドに触れ、その芽を刺激するきっかけとなればという思いで施設全体の設計を考えています。ミュージアムのロゴはカップヌードルのパッケージデザインからインスピレーションを得て「!」マークを3つ重ねました。発明や発見の楽しさ、食の大切さ、夢をもって自分で考えることの楽しさなど、様々な「!」との出会いが、このミュージアムでありますようにとの願いを込めています。
総合プロデュース
佐藤 可士和 (さとう かしわ) アートディレクター / クリエイティブディレクター
博報堂を経て「サムライ」設立。ユニクロのグローバルブランド戦略のクリエイティブディレクション、楽天グループ、グローブライド (旧ダイワ精工)、LISSAGEのCIからブランディング、国立新美術館のVIとサイン計画、スマップのアートワーク、キリンラガービールのパッケージデザインと広告キャンペーンから、幼稚園や大学、病院のプロデュースまで、進化する視点と強力なビジュアル開発力によるトータルなクリエイションは多方面より高い評価を得ている。東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞ほか多数受賞。明治学院大学、多摩美術大学客員教授。著書に『佐藤可士和の超整理術』(日本経済新聞