終於來到啦
過到黎熊本城
◆入園料
【個人】
おとな 500円 こども(小・中学生)200円
【30人以上の団体】
おとな 400円 こども(小・中学生)160円
※有料入園者が30名以上で団体料金となります。
【熊本城・湧々座(桜の馬場 城彩苑)共通入場券】
おとな 600円 こども(小・中学生)200円
【熊本城・旧細川刑部邸共通入場券】
おとな 640円 こども(小・中学生)240円
【to城パス】(熊本城・旧細川刑部邸共通年間入園券)
おとな 1,000円 1年間何度でも入園できます
◆開園時間
・3月~11月 8時30分~18時00分(入園は17時30分まで)
・12月~2月 8時30分~17時00分(入園は16時30分まで)
※ただし、天守閣等建物への入館は閉園30分前までとなりますので、ご注意ください。
三名城是指在日本江戶時代初期,由築城名手加藤清正、藤堂高虎所擔當興建的城堡中,3座最宏偉出色的城堡,即名古屋城、大阪城、熊本城。
雖然最優秀的城堡應屬江戶城,但因為江戶城乃幕府將軍的居城,不與其他城堡位列同格,所以這3座城堡可謂僅次於江戶城的一等名城。
仲欠名古城未去!大阪城也去了~~
熊本城夜間開園 |
【開催時期】
ゴールデンウィーク:4月25日~5月6日まで 夏:7月18日~8月31日まで 春:平成28年3月21日~4月5日(予定) 【時間】 GW・夏:午後7時30分まで入場可 午後8時閉門 春:午後8時30分まで入場可 午後9時閉門 【場所】 熊本城内(一部立入規制あり) 【内容】 熊本城では春・夏の夜間開園を実施しています。 ライトアップされた、夜の熊本城をお楽しみ下さい。 |
日語漢字 熊本城
平假名 くまもとじょう
羅馬字 Kumamoto-jō
通稱 銀杏城
城郭構造 梯郭式平山城
天守構造 連結式
建造者 出田秀信
建造年份 1469年-1487年左右
主要維修者 加藤清正
主要城主 加藤氏、細川氏
廢城年份 1874年
現存遺跡 現存櫓、門、塀、石垣、堀
文化財級 國家重要文化財:櫓11棟、門1棟、塀1棟
國家特別史跡:熊本城跡
重建部分 外觀復原:大小天守、平櫓、馬具櫓
木造復元:西大手門、數奇屋丸二階廣間、南大手門、西出丸戌亥櫓、未申櫓、元太鼓櫓、飯田丸五階櫓、本丸御殿大廣間
經緯度 32°48′21.7″N 130°42′21.23″E
夜晚外圍會打燈都幾靚~~
前身是室町時代隈本城加以改建成,安土桃山時代豐臣政權入主肥後國後,當地藩主的官邸,面積達九十八萬平方公尺。
熊本城另一名稱為銀杏城,由於當加藤清正建造此城時,已經考慮到萬一發生圍城戰時,城內需要有食物供應,因此便廣植銀杏,甚至連城內地席的材質,都是利用里芋的莖曬乾做成的,可以作為圍城戰時的戰備存糧。
護城河~比起其他城,外圍更乾淨~
加藤清正
加藤清正(1562年7月25日-1611年8月2日,即永祿5年6月24日—慶長16年6月24日)是安土桃山時代、江戶時代武將和大名,幼名虎之助,是初代熊本藩主。異名鬼加藤、地震加藤。
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